マツモトキヨシ通販サイトでお得に買える40代女性に人気の白髪染め情報!!

白髪染めもネットで購入する時代!マツモトキヨシの通販サイトで取り扱っている白髪染めを中心に白髪の悩みが増え始める40代女性向けのおすすめ商品をご紹介します。人気ランキングやキャンペーン情報の他、染めあがり髪色を長持ちさせるコツなども公開しています。白髪染め選びで悩んでいる方必見ですよ!

髪色をもっと楽しみたい!30代~40代前半の女性のニーズに応えた シエロ デザイニングカラー 新発売!!

自分のカラーを楽しみたい大人女性のニーズに答えてくれる白髪染めがシエロから新登場!

これまでの白髪染めでは明るい髪色が楽しめないといった悩みに応えてくれますよ。

白髪が気になりだす30代~40代の女性にとって、白髪染めを使うのは意外と抵抗があるもの。これまで明るめのカラーを楽しんできた女性にとっては、暗めのカラーばかりでいかにも白髪染めといったパッケージに手が出ないのも無理ありません。

新発売の シエロ デザイニングカラー では、黒髪と白髪の両方の染めあがりをしっかり感じられる質感カラー処方で、髪全体の色馴染みがよくキレイに仕上がるのが特徴です。

配合されている色持ち成分のタウリンとテアニンが染めあがりの色をしっかりキープし、さらに、天然由来のシアバター、ホホバオイル、オリーブオイルの3種類のツヤオイルが若々しい艶のある髪に仕上げます。

染めたばかりの髪はとってもデリケート。付属のカラーケア成分配合のシャンプー&トリートメントで最後までしっかりケアしてあげられるのがうれしい♪

大人かわいいピンク系、エレガントなブラウン系、自然に近いナチュラル系、大人チャーミングなキャラメル系、シックなマット系、透明感のあるアッシュ系の全11色の豊富なカラーバリエーション。

おしゃれなパッケージで大人女性も思わず手に取りたくなるのではないでしょうか? 
白髪を明るい髪色染めてみたい方、ぜひ一度チェックしてみて下さいね。


⇒白髪染めを落とさない工夫やコツについて

知っておきたい明るい髪色に染まる白髪染めのメリットとデメリット

白髪染めとはいえ、ただ白髪が黒く染まればいいというのは昔の話。
髪型だけでなく髪色を楽しむ現代では、白髪染めも華やかで明るい髪色に染まるものが求められています。

f:id:sagasimono:20170905123129j:plain

実際、各白髪染めメーカーもまるでおしゃれ染めを楽しむかのようにカラーバリエーションが充実していますよね。

白髪染めだって明るい髪色に染めたい! 
素敵な髪色を楽しみたい!
そう思っている女性は多いはず。

ですが、ちゃんと白髪は染まるの? 
すぐに白髪が浮いてしまいそう・・・
という不安があるのが正直なところ。

白髪を明るい髪色に染めると、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

f:id:sagasimono:20141125101004g:plain 明るく染まる白髪染めのメリットとデメリット

そもそも、白髪って明るい色に染めるのが難しいのをご存知ですか?

白髪は髪色の中でも1番明るい色。そのため周りの髪色と比べてすでに明暗の差がはっきりとあるので、明るい髪色に染めようとすると白髪に十分な色がつかず難しいとされています。

美容院では白髪と黒髪とにそれぞれ使うカラー剤を使い分けて髪全体の髪色をキレイに均一に仕上げてくれますが、素人が市販の白髪染めを使って明るい髪色に染める場合はなかなか難しいのが現実・・・

どのようなメリットとデメリットがあるのか見てみましょう。


メリット

◆髪色を明るくすることで顔周りがパッと明るくなり、華やかで若々しい印象を与える

◆おしゃれ染めのように個性を楽しむことができる


デメリット

◆白髪の量が多いと思った色に染まらない場合がある

◆染めた色が明るければ明るいほど色落ちを早く感じる


市販の白髪染めで白髪を明るい色に染める時のポイント


明るい髪色に染まる白髪染めにはメリットとデメリットがそれぞれありますが、理想の染めあがりに近づくための工夫やコツをここでおさえておきましょう。



白髪の量が少ない場合はおしゃれ染めを使ってもOK!

白髪には白髪染めを使う必要がありますが、白髪の量が少ないと髪全体が思いのほか暗く染まってしまうことがあります。白髪が数本生えてる程度の少量であれば、おしゃれ染めを使って髪全体を明るくすると白髪を目立ちにくくする効果があります。



髪質によってカラーを選ぶ

髪質には硬毛タイプと軟毛タイプががあり、硬くて太い硬毛タイプの方は染まりにくく、柔らかくて細い軟毛タイプの方は染まりやすい傾向があります。硬毛タイプの方が髪色を明るく染めたい場合は、理想よりもワントーン明るめのカラーを選ぶのがおすすめです。

ちなみに、白髪染めには黄味系と赤味系があり、黄味系は軟毛タイプと相性が良く、赤味系は硬毛タイプと相性が良いとされています。色選びの参考にして下さいね。



染める順番は新しく生えてきた白髪部分から

前回カラーリングした部分にはカラー剤が残っているため新しい色が入りにくい場合があります。反対に、新たに生えてきた白髪部分の方が染まりやすいので、色が入りやすい生え際から順番に染めていくと上手く染まります。



以上、3つのポイントをおさえて、華やかな明るい髪色を楽しんでくださいね。



⇒白髪染めを落とさない工夫やコツについて